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神韻東京公演 画家「心の奥底から涙」

2012年02月15日

 

【新唐人日本2012年2月16日付ニュース】待ちに待った神韻日本公演が14日、東京国際フォーラムで開幕しました。日本で活躍する台湾人画家・池依依依さんは、3度目の観賞。今回も神韻が表現した内包と芸術性に、心の奥底から涙を流したと述べます。

 
台湾人画家 池依依依さん
「彼らのあの情熱、魂、あの情熱とあの「真」は本当に心をひきつけます。多くの感動が心の中にあります。心の奥底に残っています。あの力は無形ながら 強いと感じました。なので 毎年観たくなります」
 
国際芸術文化栄誉勲章を獲得したこともある池依依依さんは、神韻公演は自身の創作にも大きな動力を与えてくれると述べます。
 
台湾人画家 池依依依さん
「多くの場面で感動しました。皆が心で法輪功を伝えている場面、この世界はもっと大きくなります。私を心の奥底から感動させ、観た後 心の中から涙しました。表面の涙ではなく、内在の涙なのです。それはお金では換算できません。この感動は美しいものです。厳しい抑圧の下でも、彼らは更によく行い、本当に感動的でした。表面で涙しただけでなく、本当に心の中から泣きました」
 
また、3月の台湾公演には多くの友人を招待したいと述べました。
新唐人テレビがお伝えしました。
 
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/15/a659663.html (中国語)
 
 
 

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